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STORY 02

長く熟成させるものと思っていた味噌にも、「今年の新しい味噌」を味わう感覚がある。容器や色、ふたの内側に「今年」を見る。

味噌ヌーボー。

……ワインじゃなくて?

ひかり味噌の「2026年 味噌ヌーボー 初熟」。前年の秋に収穫した米と大豆を冬に仕込み、ひと夏を越えた若い味噌だという。2026年版は10月1日発売予定。

稲穂と大豆に囲まれた、ひかり味噌『2026年 味噌ヌーボー 初熟』
2026年 味噌ヌーボー 初熟。前年秋の新穀を大寒の頃に仕込み、ひと夏を越えて秋に出荷される。写真提供:ひかり味噌株式会社/PR TIMES

味噌って、長く寝かせるほどいいものだと思っていた。

でも新米も新茶も新酒もある。

じゃあ、新味噌があってもおかしくないのか。

発売されたら、ふたを開けて確かめたい。

まず、色。

つくり手によると、今年は明るく艶やかな色合い。

香りは「若摘みパイナップル」を思わせる、とつくり手は表現している。

味噌とパイナップル!?

急に鼻を近づけたくなる。

つくり手によると、天候や原料の状態で、その年ならではの風味になるという。

ということは、去年と今年でも少し違う?

同じ名前の味噌なのに。

手に入ったら、いつもの味噌汁へ入れる前に、ちょっと待つ。

箸の先にほんの少し。

そのまま味わってみたい。

白いごはんにも、ちょっと。

そうだ。味噌おにぎりも、やってみたい。

いつもの味噌売場に、昨秋の米と大豆と、ひと夏分の時間が入ったパックが並ぶ。

「味噌にも、ヌーボーがある。」

知ってしまうと、次に味噌売場を通るとき、たぶん探す。

AFTER THE STORY / YOMITABE SHELF

記事の向こうで、見つけたもの。

今年の味噌を味わうところから、発酵の道具や食べ方へ。

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ひかり味噌 2026年 味噌ヌーボー 初熟
この話から選んだものひかり味噌「2026年 味噌ヌーボー 初熟」話の入口になった今年の味噌。メーカー発表では2026年10月1日発売予定です。予約・発送時期は販売先でご確認ください。
内容
400g × 2個
原料
国産米・国産大豆
販売
数量限定
2026年9月20日確認。価格・送料・在庫・仕様は購入時にご確認ください。楽天市場で商品情報を見る
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